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    見知らぬ場所-2

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     加藤和彦が亡くなってからことある毎に「あの頃、マリー・ローランサン」のアルバムを聴いている。

     当時の奥様であった作詞家の安井かずみとのコラボであるこのアルバムは、自分にとって80年代の都市生活者の心象風景を表現した名盤で、当時の「時代の空気」のようなものが甦ってくる。

     遺書に「音楽でやることがなくなった」と書かれていたようだが、翻ってもし自分が「写真で表現することがなくなった」と思ったらどうするのだろうと考えてみた。
     自分にとって写真は生きるうえでの大きな理由を占めていることは確かだが、きっと写真を究めることなどないであろうという結論に達することにして、それ以上考えることはやめることにした。


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    summer-christmas | URL | 2009.11.03 17:43 | Edit
    何時もながらのm_HALさんワールトですね。ことのほか4枚目5枚目がすきです。時間は夕方頃でしょうか。
    加藤和彦さん やっぱり一時代風靡した方でしたので 残念ですね。
    そうですね。究めようとしても無理でしょうから 楽しんで撮る 今の私には それが一番のように思っています。笑
    はせがわ | URL | 2009.11.03 20:58 | Edit
    今回はHALさんの感じたものがストレートに伝わってくる画面構成でいいですね。
    清野賀子さんの写真集を見たときの印象が甦りました。
    「見知らぬ場所」というあえてテーマを押しつけないタイトルもいいと思います。
    m_HAL | URL | 2009.11.04 04:30 | Edit
    summer-さま、ありがとうございます。
     ひとつのことを長く続けるコツは根本的に楽しめる要素があるかないか、重要なポイントですね。確かにいろいろと考えることはあっても結局楽しいからずっと写真を続けているというところはあると思います。
     撮るのはもちろん楽しいのですが、私の場合、仕上げた写真とファインダー越しに見た映像との違いを見るのもまた楽しみです。
     前にも書きましたが、ゲイリー・ウィノグランドの「写真になったとき、そのものがどう見えるかが見たいから」という言葉の意味をひしひしと感じる今日この頃です。

     それと今回の写真は確かに夕方に撮ったものですが、よくわかりますね。最近はあっという間に暗くなってしまうので、「夜の男」の出番が多くなりがちです。
     そういえば最近、「mamaさんワールド」使ってない気が・・・・というより、使いたくても使えない状況でした。(summer-さんワールドは言葉のノリがいまいち・・・)
    m_HAL | URL | 2009.11.04 04:32 | Edit
    はせがわさま、ありがとうございます。
     最近は、ますますどうでもいいような場所を撮りたいという傾向が強くなってきているように感じます。
     「見知らぬ場所」というのは、おそらく誰も気にも留めないようなところ、でも何故が気になる場所という意味でつけてみましたが、カメラを持って歩いていると何故かよくわからないけど、ふと気になる光景があって、というより呼び止められているような感覚があって、立ち止まったり、後戻りしたりということがよくあります。
     カメラを持っていないときはそういうことはないので、きっと今はそういうものを撮りたいと思う何らかの感覚があるのだろうということで、しばらくこんな写真が続きます。
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    Author:m_HAL
    現代写真研究所にて写真を学ぶ。
    金瀬 胖 氏の影響を受け現在に至る。

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