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    記憶

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    正月に帰省したある日、子供の頃よく通った道を歩いた。
    景色がすっかり変わっていることは当然だが、子供の頃広くて遠く感じられた道はこんなに狭くて近かったのだと知った。

    その夜、まどろみのなかで子供の頃見た景色を思い出していた。記憶の中の景色と昼間見た景色が交錯し、どちらが本当の景色なのか判らなくなった。

    人は写真を撮り記憶を残す。現在は次の瞬間すぐに過去になり、写真の中にしか存在しない。人は記憶を積み重ね、記憶の中でしか生きられないのかも知れない。

    こんなことを考えていると、じきに眠りに落ちた。





     
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    はせがわ | URL | 2010.04.04 22:04 | Edit
    「追憶」のイメージが拡がりますね。
    今回はテーマ性のあるタイトルが効いています。
    4枚目の触手をのばしたような樹木と5枚目の取り残されたようなトラックのコンテナの2枚が効果的だと感じました。
    m_HAL | URL | 2010.04.05 03:01 | Edit
    はせがわさま、いつもありがとうございます。
    撮りたかったイメージが伝わってよかったです。
    5枚目は元々別の写真を載せる予定だったのですが、どうもしっくりこないので今回の写真に
    差し替えました。
    効果的といってもらえてうれしいです。
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    Author:m_HAL
    現代写真研究所にて写真を学ぶ。
    金瀬 胖 氏の影響を受け現在に至る。

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