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    見知らぬ場所-13

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    見たいと思って結局見に行けなかった「長船恒利の光景」展。
    開催していた「ギャラリー・エスペース」にメールして今回の作品集ともうひとつ写真集「在るもの」を購入できた。
    写真には写っているものと同時に作者の視点を強く感じるものがある。
    長船恒利の写真はまさにこういう写真である。どの写真からも自分はこのように物を見ているということが伝わってくる。
    個人的には今回の作品集よりもうひとつの「在るもの」のほうが面白かった。
    そこに写っているものは70年代~80年代の光景であるが、なつかしさといったものを感じさせなくて、現在進行形といってもいいような写真である。
    かつて春日昌昭の東京の写真を見たときの、その時代を撮っていながらとても新鮮な視線を感じたのに似ている。
    長船恒利という写真家が普遍的な眼を持っていたという証なのだろう。
    ギャラリーの方から頂いたメールには、できれば東京でも開催したいと書かれていた。実現したときには是非プリントを見たいと思う。







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    はせがわ | URL | 2012.02.11 03:48 | Edit
    1枚目のコンクリートに囲まれた社が面白いですね。
    神様に触れるのは避けたのでしょうか・・
    不動産屋の周りが更地ばかりというのも現代を象徴しているようで面白いです。
    2枚目の小山を残したのもここにも神様が祀られているのかなと思いました。
    どこでも更地と駐車場が目につきますが現研の裏の建物が取り壊され建て替えの基礎工事が終わった段階でストップしもう半年ほどそのままです。6階からの見晴らしはいいですが外から見ると心細いビルに見えます。
    m_HAL | URL | 2012.02.12 00:30 | Edit
    はせがわさま、いつもありがとうございます。
    1枚目の写真、丁寧に見て下さってありがとうございます。
    私もはせがわさんと同じでコンクリートに囲まれてた社と不動産屋のビルだけ残っている様子が気になって撮りましたので、同じように受け取って貰えてうれしいです。
    2枚目はなぜこの小高い丘を囲むように駐車場になっているのか不思議に思ってここに登ってみたら、上には墓地がありました。なるほど納得です。
    現研のあるビルは狭くて細長いですし、もうだいぶ古くなっているので大きな地震が起きたら倒壊しないか確かに心配ですね。
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    Author:m_HAL
    現代写真研究所にて写真を学ぶ。
    金瀬 胖 氏の影響を受け現在に至る。

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