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    5センチの眺め - 29 ニュートラル-1

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    時間が静止したかの如く、眠っているような街。
    この街は余計なことを考えず、何でもない場所をニュートラルかつフラットに撮りたいと思った。

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                         ・
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    思いがけず東松照明の「太陽の鉛筆」が来春復刊されるという情報を得て(by日曜美術館)、少し心が
    ざわついている。









     

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    風太郎 | URL | 2014.06.29 12:55 | Edit
    ニュートラルかつフラット。
    いろいろな意味を込められていると思いますが、まず「焼き」にそれを感じました。

    若い頃は黒焼きこそ至上と思っていた時もありますし、
    今でもついコントラストを高めにしてしまいますが、
    何を良しとするかは迷いもあります。

    停まった時間を捉え、見る人の感性に委ねる写真には、
    「ニュートラルかつフラット」が心に響くのかなあと改めて。
    m_HAL | URL | 2014.06.30 01:53 | Edit
    風太郎さん、ありがとうございます。
    暗室作業をしなくなってからずいぶん時間が経ちますが、黒焼きと言う言葉に懐かしさを覚えました。
    写真を勉強していた頃、黒焼きっぽくなると講師から「黒いな!」と注意されたことを思い出します。
    最近は写真を撮ろうとする意識が邪魔に思えることがあり、矛盾した言い方ですが写真を撮らないように心がけています。
    頭も気持ちも空っぽにニュートラルな状態にして、自分の感覚をアンテナに例えるならば、アンテナで受信した何かに反応するだけにしようと思っています。
    とくにこの街のように変化に乏しい場所を撮る場合、絵になるように撮ろうとすると写真がいやらしくなりますし、また私の場合モノクロにすることが多いのですが、技法に頼りすぎると本来撮ろうとしたものが写らなくなります。
    モノクロの良いところは色がない分、対象と距離を置いて見ることが出来るところだと思っているので、淡々と人の痕跡を捉えられればよいと考えています。

    こういう写真は正直なところ言葉にしにくいと思うのですが、丁寧に考察してくださり、ありがたく思います。
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    Author:m_HAL
    現代写真研究所にて写真を学ぶ。
    金瀬 胖 氏の影響を受け現在に至る。

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